学習方法に関する新事実

個別指導塾の学習空間、桶川東&本庄南教室の五味です!

先日、ネットでこんな記事を見ました。
それは、「学校の先生や塾の先生がアドバイスする学習方法については、なんら科学的根拠がない」という記事です。

米国の某大学の医学部の研究者による報告だそうです。
この調査は、学生が自分の学習方法に一致しているやり方で勉強してもらい、それが後々まで維持されているか調査し、テストを受けてもらい成績に影響をするのかといった内容でした。
その結果、その人にとって主要な学習方法と成績とに相関関係は見られなかったそうです。実際に学生の約67%が自分にとって最適の学習方法で勉強したにもかかわらず、成績には影響がなかったということです。そればかりか自分に合った学習スタイルであるにもかかわらず、特に成績が優れているという関係性も見られなかったそうです。

全体としては各自の学習スタイルにかかわらず講義ノートを見るのが最も効果的だという結果になったそうです。また単語帳もそこまでは有効な方法と言えるわけでもなかったようです。

この結果から思うに、学習方法に関しては画一化できるものではなく時間をかけて地道に学習してゆくことが最も成果につながりやすいということなのでしょうか?

こうすれば覚えられる、こうやればできるはずといった考え方は私たち講師も考え直さねばならないということでしょう。学習方法は無数にあり、最適な学習方法を探し出すのは容易ではないということですね。
生徒一人一人に寄り添い勉強のやり方を指導していくとことが大切です。

過去の偉人が「少年老い易く、学成り難し」と言ったのもわかる気がします。学問を大成するのは非常に困難が伴います。塾講師として少し衝撃を受けた記事でした。

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