しつけと教育と

◎個別指導塾の学習空間、北本教室、桶川西新教室の沖村です◎

梅雨のシーズン真っ只中、
皆さんは、いかがお過ごし
でしょうか?

つい最近、教室に向かう途中にある親子をチラッと目撃しました。
年齢は、お子様が小学1年生になるかならないか、でしょうか。

どうやら、自動販売機で飲み物を買うようです。

お父さんが、お金を投入します。
その時は、ちょっと機嫌が悪そうな気もしました。

『何にするー?』と
お金を入れながら、お父さん。

お子さんは、
『うーん』

言いながら適当に真ん中付近のボタンを連打。

お金が商品の金額に到達して

『ダダダダンッ』…

『あー!変なの出てきちゃったじゃん!!バカ!!!』

怒りながら、
娘の頭を上から叩きました。

『バシンッ!!!』

私、

『あ…』

勿論、私は立ち止まることなく

歩み続けましたが、

お父さんは、
ガミガミ怒りをお子さんにぶつけている様子でした。
その後、

どうなったのかは

わかりません。

このような場面は、昔から
よく街で見かけます。

さて、ここで考えます。

悪いのは、

お子さんですか?

お父さんですか?

どうすれば、良かったのでしょうか?

一見すると、
悪いのは、ボタンをポチポチ押していた
お子さんだと思いがちですが、
お子さんではありません。
お父さんは、買い間違えてしまったことを、お子さんのせいにしました。

そして、叩きました。

お金を投入する前に、すでにポチポチと自動販売機のボタンを押していた彼女に、先に注意をすべきでした。

自動販売機のボタンを連打することを、なぜダメなのかをお話してあげる。

お金を入れている最中に押さないように、注意喚起をする。

起こるべくして、起こってしまった事故。

感情的に手をあげて叱るお父さんが幼いのではないかと
考えます。
そして、何よりも、お子さんを叩く必要はありませんでした。ましてや、大切な頭を叩くなんてのは、もってのほかです。

事前に防げましたよね?

決して安くはない飲料代金。
しかし、
次から間違いがないように、教えてあげるには安い投資です。

その子の為に、
やってはいけないことを教えてあげなければなりません。

そして、何よりも、

今回のケースは、

手をあげる必要は、ありましたか?

全く必要はなかったですね。

叩かなくとも、言葉でしっかりと伝えれば、伝わります。今回の事故が一度目ではないのかもしれませんが、
伝えきらなくてはいけません。

感情的になり、手をあげたお父さんは間違いで、幼稚でした。

自分の子供だから、自分たちの教育方針だから、と言われてしまうかもしれませんが。

『教育』

昔も今も

永遠に課題はありますね。
暴力でわからせる必要はありません。

教育者が余裕を持ち、真の大人でいれば良いですし、教育者自身の成長が不可欠です。

昭和を生きてきた私の時代では、

『うさぎとび』
『廊下でバケツ持ち』
『腕立て連続100回』
『スクワット連続100回』
『先生に殴られる』
『先生に木刀で叩かれる』『先生に物をなげつけられる』
『学校の回りを走らされる』
『家まで忘れ物をとりに帰らされる』
『女の先生にフェイントを使われながら往復ダブル、トリプルびんたを貰う』

などが、日常茶飯事でした。

教育に必要なことは、

『認めてあげる』

『褒めてあげる』

『諭す』

こと

ではないでしょうか?

日々、

我が子を育てながら、
生徒一人一人を育てながら
より良い教育とは何か?を追求していきます。

on the road 2017
すべては、真実とともにある。

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