将来性

個別指導塾の学習空間、桶川東&本庄南教室の五味です!

10月になり、朝晩の冷え込みが増してきたせいか、風邪気味な気がします。
この時期になると、中3生は志望校調査の記入、高3生は指定校推薦、AO入試の出願準備など受験へ向けての動きが本格化してきますね。

私も受験生に志望校を聞く際には、その志望校と合わせて将来何になるか聞くようにしているのですが、今回はそれと関連したことを書きたいと思います。

「シンギュラリティ」という言葉はご存知でしょうか?技術的特異点などと訳され、AIなどの機能が人類の能力を超え、我々に多大な影響を及ぼすとされる未来予測のことだそうです。一般的に流布している内容だと、AIに人類が支配、淘汰されるとか、仕事がなくなるとか諸々の危機感を煽るような内容が多い気がしますが、本来の意味では、生物的進化の限界を迎えた人類が、コンピューターなどの力を借りてさらなる高みを目指すといったような事を指すようです。
なんかSFっぽい内容ですが、実際に技術革新による、実生活への恩恵は大きなものですし、今後もさらに便利で快適になることは間違いないと思います。

しかし、その反面、前述した「仕事がなくなる」というのは非常に現実味があることであるように思えます。たとえば、年賀状なんかは送る人が減っていますし、それにより配達する人手も減ります。ネットショッピングがさらに普及すれば、お店もそこで働く人もいらなくなってきます。
実際、オックスフォード大学では今後数十年以内に消えてなくなる職種・職業についての研究結果を発表しています。

話は最初に戻りますが、たいていの塾生は将来何になりたいか聞くと「まだわからない。」、「特にやりたいことはない。」という返事が返ってきます。
将来のことなんてなってみなければわからないでしょうし、中高生のときは興味優先で職業について考えるものですから、仕方がないことだとは思います。
しかし、「この先、なれる職業、なりたい職業が無くなる」ということを念頭に置いて、将来を考えるのも悪くはないのではないでしょうか?

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