理科は普段の生活から

☆★☆個別指導塾の学習空間、坂戸西・北本教室の清水です☆★☆

いよいよ2学期の期末試験まであと数日と迫っている
学校も多いのではないのでしょうか?
五味先生のブログにも書かれていましたが
3年生は内申にかかわる最後のテストですね。
悔いの残らないように、全力でテストに臨んでほしいです^^

最近、中学生(特に2年生)の理科を指導しているときに
これまた数学と同じ発想ですが生徒によく
「理科はイメージですよーー!!!」
なんて話をよくしています。

というのも、今回の試験範囲が
天気、動物の分野の学校が多くありました。
生徒にちょっとしたヒントや解説をする際
私たちが良く生活の中で目にすること、体験することを
交えながら説明しています。

例えば生物の分類の単元に出てくる
卵生・胎生や変温動物・恒温動物の分類です。
暗記が苦手で1つ1つを用語で暗記していた生徒に
「○○君は何類??」→「人間なので哺乳類です。」
「じゃあ、卵から生まれてきたの?それともお母さんのお腹から?」→「お腹からです。」
「じゃあ鳥は?卵?それともヒナで生まれてくる?」→「卵です。」
「じゃあ、哺乳類は胎生で、鳥類は卵生だね!」→「なるほど!」
といったやり取りをよくしています。

変温動物・恒温動物でも同じです。
これも生徒との会話の中で
「○○君は変温、恒温どっちなの?」→「うーん・・・変温?」
「ってことは夏になると体温が上がって、冬になると体温が下がって冬眠するの?」
→「人間なんで冬眠しないです!!笑」
「でしょ!だから哺乳類は恒温動物なんだよ!」
なんてやり取りもしていました。

他にも、天気の分野では
冬と夏、お風呂に入った時に湯気がたくさん出るのはどっち?
→冬のほうが多いでしょ?てことは飽和水蒸気量は寒いほうが少ないんだよ!
冷たい風と暖かい風、どっちが上に行くと思う?
→お風呂を考えてごらん。入るとき上と下、どっちが温かい?上でしょ!空気も同じ!

まだまだ挙げればきりがないですが
ただ学校でやった内容を「暗記」するだけでなく、
私生活のちょっとしたことと結びつけることでわかりやすくなりますし
私の経験上、ただ暗記するよりも長い間覚えています。

小学生、中学生時代、休みになれば山や川に遊びに行って
虫を取ったり、魚を釣ったり、イノシシに追いかけられたり
たまには夜まで遊んで、星を眺めたりと・・・
そういった経験は今になっても思い出すことがありますし
このような経験があったからこそ、生徒の皆さんにも普段と違った
目線でアドバイスをすることができていると思います。

たまには外に出て、今まで学んできたことが何か
私生活と結びつけることができないのかを
探してみるのも楽しいかもしれませんよ^^

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