アーティスト

◎◎◎個別指導塾の学習空間、坂戸東教室・北本教室の沖村です◎◎◎

人生を歩んできて、一つ、特殊な壁にぶち当たったことがある。

それは、芸術である。

よく、巷で耳にするのは、芸術に完成がないということだ。

完成品とは、ことばではあるが、実際のところ、完成していないかもしれないのである。

芸術に携わり、様々なことがわかってきた。

自己満足、自己評価、などがあるが、実は大変重要である。

自己評価を高め、自分自身が納得をし、満足していることは、第三者へ対してもかなり有効であり且つ必須である。

そして、自分自身が第三者の目を持ち、使える道具は駆使し、高めていく。

やはり、最終形態は、第三者からどれだけ評価して貰ったかであり、その評価が反省へと繋がり、次へと路を決めてくれるのである。
先日のテレビでは、ノーベル賞取得のインタビューは、絶対に諦めないこと、継続し続けること、何回も失敗すること、忍耐強く行うこと、などの話があった。

様々な場面において、大変役に立つ話である。

しかし、
突き進んでも、突き進んでも、何かワンピース足りない、と思わされる芸術。

完成したと思っても、またすぐに未完成に気付く芸術。

繰返し繰返し、同じ歩みを繰り返しているようにしか思えない芸術。

成果がなかなか目に見えない芸術。

何年やっても、終わりがない、終わりが見えない芸術。

ゴールが見えたかと思いきや、振り出しに戻されたような気になる芸術。

人間が、きっと、欲深いからなのだろうか。

満足の先に、常に不満足があるからだろうか。

満足の隣は、常に不満足。
ならば、不満足の隣は、常に満足があるのだろうか。
このように、終わりが進化がなかなか見えない芸術なのだが、

一つだけわかったことは、10回よりも100回。それよりも1000回。10000回。と
努力を重ねたことにより、確実に前進はしているということである。

歩みさえ、止めなければ、後退はないのである。

例え、一時的に、前に進んでいないように感じられても、実は進んでいるのである。

ただ、それは、見えない、感じない、だけである。

その時は、じっと我慢をすることだ。

チャンスを待つのである、結果を待つのである。

ただ待つのではなく、歩みを続けながら、待つのである。

ゴールはないかもしれないが、
一つ一つの壁であるミニゴールはあるはずだ。

そこに向かい合い、乗り越える力を身に付けたい。

今、皆さんが置かれている状況は、一つ一つの壁を越えていくこと。

慌てていても仕方がない。
焦っていても仕方がない。

一つ一つ、自分自身を信じて突き進む勇気を持とう。

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on the road 2015.10.1

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