目の前の物事は一瞬の苦楽である。

—個別指導塾の学習空間、坂戸東教室・北本教室の沖村です—

最近、歳をとってきた。同じ年代の方ならば、わかると思うが、誕生日なぞ嬉しくもない。

まだまだ若いじゃないー、とはよく言われるものの、もう人生の折り返しにきている。20代の方がたまに?もう歳だ、とおっしゃるのを耳にする。いやいやいや。20代でしょ。若いから。

最近は、涙もろくもなり、音楽、本、テレビを観てはポロポロ。
なんだか、人の苦労もわかる歳になった気もする。それは年々感じる。
だから、塾での面談の際もそのような話をすることが多い。
親になれば、親の気持ちがわかる。立場は、その立場にならないと、決してわからない。想像でしかすぎない。それは、何にしてもいえるのかもしれない。
リーダー。リーダーにしかわからない苦労がある。悩みがある。しかし、逆にリーダーに付いていく者にもそれぞれ悩みや考え方や感じ方がある。
深い話。
人生、歩めば歩むほど、奥が深く、難しい。
わかりたくなかったことも、わかってくる。
わからざるを得なくなる。なんだか、色々と経験、体験し、させてもらったな、と我ながら思う。
まさに、波乱万丈の人生。苦労や挫折も知った。
堕ちるところまで、落ちた。
勝利は、あったのかはわからないが、敗北はたくさんあった。が、同時に負けもしなかったこともある。
考えるのが、辛く嫌になることもあるが、多く考え、感じる。
働き始めると、大人になると、ものすごいスピードで月日が流れるよ、と大人の先輩方から教わり、言い聞かせれてきた。無論、親からも。
年月が早い。
10何年前に例えた。
1日が、まるで3分のようだ。それくらいに、早い。
目の前の知り合い、仲間が亡くなったのも、大変悲しかったが、前向きに捉えてみる。
励みになる。その方の分まで、生き延びよう、と気持ちを入れ換える。

自分自身の生きていく強さは、様々なところから得ていると思う。

深く考えると、目の前のこと、日常的なことは、何てちっぽけなのだろうと考えざるを得ない。

しかし、そのちっぽけなひとつひとつのピースが、完成図となる。
ひとつひとつが、欠ければ欠けるだけ、完成が遅くなる、若しくは完成しなくなる。何を持って完成なのかは、人それぞれ。一生完成はない、という人もいるだろう。

目の前の、ひとつひとつを大切に。

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on the road 2015.07

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