最近の気になったこと

個別指導塾の学習空間、桶川&本庄南教室の五味です!

いよいよ受験シーズン真っただ中ですね。埼玉県では私立高校の入試が始まりましたし、高校生もセンター試験が終了し私立一般入試、国公立2次試験に向けて頑張っている時期です。皆さん第一志望校にぜひとも合格してほしいものです。

さて、受験の話については他の先生方も多く取り上げるこの時期、敢えて受験とは関係ない話題を展開してみようと思います。このブログをご覧になっていただく奇特な方も似たような話題では飽きてしまうかと思いますので。(そうかといって、私が書くブログの内容が面白いわけではないのですけど。)

お題にもあるように、最近気になったことなんですが、ニュースにも多く取り上げられているように、イスラム国による日本人2名の拉致についてです。

10年くらい前でしょうか、フセイン政権が倒され、イラク国内の情勢が混迷していた時、今回と同じように日本人の拉致事件がありました。この時もかなり国内で話題になっており、民間人旅行者の方が1人拉致され、殺害されています。当時は、被害者が面白半分でイラクに渡航したということで、(被害者なのに)世間からは非難されていたように記憶しています。要は政府が渡航自粛勧告を出しているにも関わらず、自ら危険地域に赴いたということで、自己責任だといわれたわけです。
今回もすでに、1人殺害されているようですが、やはり同じく自己責任論がちらほら見られます。
しかし、国家には自国民を守る義務があります。国民が危険にさらされた時、政府はその国民を守らねばなりません。でも、その為にかかる費用は国民の税金で賄われることになります。この辺りが難しい議論になってくると思います。確かに一般的な(?)感情論としては、自ら命を危険にさらしておいて、困ったので助けてくださいでは納得しかねる人は多いのではないかと思います。

日本は、イラクに自衛隊を派遣する前は、金で安全を買うと揶揄されていました。しかし、現在安部政権が進めようとしている集団的自衛権の行使において、今後自衛隊の活動範囲が広がってくるとこのような問題は、自衛隊員に対しても起き得ることだと思います。

今後、私たち日本人の「安全意識」に問いかける事件ではないかと思います。

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